2026年2月10日
今日はぜったいに、ぜったいにおいしい夜ご飯を食べると決めていた。
仕事が終わり、行きたいなと思っていたお店に向かおうとGooglemapで調べると、なんと火曜休み。行きつけのビストロも火水休み。気になっていたラーメン屋の前まで行くと、機材メンテナンスのため臨時休業。おいしいベトナム料理屋も中華も火曜休み….。
世の中の飲食店は火曜休みが多いの?知らなかった…。
いつも行く本屋も火曜定休で、行く場所がなくなり途方に暮れる。
代わりに立ち寄った別の本屋で、朝井リョウの『時をかけるゆとり』と堀江敏幸の『雪沼とその周辺』を探すも、売り切れで在庫なし。
そんなこともあるさと笑える僕もきっとセプテンバー、という歌詞が頭の中を流れる。
行くあてがなくなり、どうしようと駅前で立ち尽くしていたら、通りがかったおじさんに舌打ちされる。(私が邪魔な場所にいたからです。すみません。)
困り果てたあげく、選んだのは駅前の日高屋。
まだ一度も入ったことがない、駅前の日高屋。
満員の店内。
店員さんに「提供にお時間がかかります、すみません。」と声をかけられる。大丈夫です、と伝えて席に案内される。メニューをひと通り見て、汁なしラーメンを頼む。
スマホの電波がなぜか弱い。LINEすら返せない。
こんなときは日記チャンス。リュックから日記を取り出し、今日のできごとを書き出す。
そうこうしているうちに汁なしラーメンが届く。
お、、、うまい。うまい!
麺の太さと量がちょうどいい。卵が温玉なのがいい。めんまの味がしみている。チャーシュがちゃんと適量はいっている。すりごまが効いている。そしてこれで640円…!?
駅前日高屋汁なしラーメンリピート決定です。
©2025 Rina Asano
